Nature in Japan
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来年から富士登山の方法が大きく変わります。
山梨県は来年夏、富士山の吉田口登山道への立ち入りを制限します。
五合目付近にゲートを設け、午後4時から午前2時まで閉鎖し夜間登山をさせないようにします。
また、1日の登山者数が4,000人を超えた場合ゲートは閉鎖されます。通行料も徴収される予定です。
読売新聞の記事
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231220-OYT1T50204/
最近、登山者のマナー違反が大きな問題になっています。
いわゆる弾丸登山、禁止されている場所での焚き火やキャンプなど。
立ち入り禁止のロープを越えて向こう側に行こうといる人もいてその様子はニュース番組で放送されました。
その外国人は、テレビレポーターの質問に答えて「自己責任だ」と言い、それを見た人々は怒りました。
人は誰もが誰かに助けられて生きていますから、日本人にとってはそれは禁句です。
もしこの外国人が遭難したら、日本の警察が捜索に駆り出され、お国の大使館は大変なことになります。
野口健は日本の登山家であり、環境活動家です。
エベレスト、富士山、マナスルなど、世界各地でさまざまな山の再生プロジェクトに取り組み、とても有名です。
彼と山を愛する人々は、山梨県に富士山の保護を陳情しました。
来年の富士登山の詳細なルールは、2月中旬の議会で協議されます
かぐやライゼビューローでも、情報を提供する予定です。
コンシェルジュサービスか情報ボックスをご利用ください。
情報ボックス
https://portal.kaguyareisebuero.com/ja/
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